| ローズカットダイヤモンド&ゴールド ブローチ |
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オリジナルはこのブローチの上下に、独立した同じような作りで容の違う物が付いた、フランドルクロスと呼ばれるデザインで、紐を通して下げて使った物です。おそらく19世紀に、このような実用的なブローチに作り変えたのでしょう。
このとても変わったデザインは、16世紀頃のスペインやポルトガルのジュエリーを真似たもので、周りのこんもりと盛り上がったデザインのピンクゴールドのフレームに、それぞれ、ばらばらな容のローズカットのダイヤモンドが埋め込むようにセッティングされているのが特徴的です。
裏側に光が通らないクローズドセッティングと、おそらくホイルバックがされていないせいで、黒いダイヤモンドに見えるのでが、大きなカット面に反射する白く鋭い光はまさしくダイヤモンドの光沢。
実際の16世紀のジュエリーはずしっと重い作りですが、逆にこの辺の作品は、軽やかで優しい印象です。デザインも小さなお花の繋がりで素朴で可愛い印象。
ちょっと変わった印象なので、着けるのが難しいと思いきや、これがお洋服とは相性がよくて中々素敵ですよ。
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- ■Period/年代 18世紀後期
- ■Location/国 北フランス、南オランダ、
ベルギー(フランドル地方)
- ■Size/サイズ 直径2.2cm
- ■Material/素材 15−18Kゴールド
- ■Estimate/価格帯 ¥210,000-
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