| フルール・ド・リ グリーンエナメル ゴールドブローチ |
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フランスの王家の紋章である白百合の花は、 様式化されたアイリス。
496年にフランク王がキリスト教に改宗した時に 天使が百合を与えたという伝説が残っているそうです。
この貴族的で優雅なブローチは、深い色のグリーンエナメルがとても印象的です 。
盛り上がった葉の装飾部分を残し、ベース部分だけにエナメルを架ける事によっ て 、金の装飾をより際立たせています。
中心の結びの部分に5石のローズカットダイヤモンドが施されて、 この作品をより高級感のあるものにしていますね。 |
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横から見ていただくと分かりますが、平坦ではなく淡いカーブを描いて反ってい ますね。 こういった細かい細工が、造形を美しく見せるためには不可欠なのです。
裏側には、ブローチピンのほかに大きなフックが付いている所をみると、 おそらくフォブウォッチ(下げる懐中時計)が付いていたのでしょう。
先端についているチェーンはセイフティーチェーンですが、 うまく加工すれば、ペンダントとして使えるように出来るかもしれません。 |
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■Location/国 スイス(推定)
■Period/年代 19世紀中期〜後期
■Material/素材 14K
■Size/サイズ 縦3.3cm
■Estimate/価格帯 ¥399,000- |
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