| ローズカットダイヤモンド ブローチ |
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ユリの紋章もしくはクロスを思わせるデザインでしょうか。
まず注目していただきたいのは、緩やかな曲線を描く立体的な素晴らしい作りです。余り立体的に作ってもしょうがないと思われるかもしれませんが、それによって身に着けた時に、はっきりと綺麗なラインが浮き出るわけです。
そしてこの作品の特徴は、表面のシルバーに細く、こまやかなラインを付けた仕上げを施してマットな感じをだしたところです。こういった表現は余り見たことがありませんが、陰影を出して古い感じを演出したのでしょうか。
そして、中心と、それぞれの間に長い爪で留めたローズカットダイヤモンドを配しています。ローズカットされたダイヤモンドは、透明でクリアーな物が使われていますが、それぞれ少しいびつな形で面白いですね。しっかりと留められたセッティングも素晴らしい。裏側には金が張り合わせてあり、重厚でとてもしっかりした作りになってます。
クラシカルな洗練されたデザインで、アンティークジュエリーとしてとても優れた作品。女性にも、そして男性の方でもお使い頂ける、大変お薦めのブローチです。
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■Location/国 コンチネンタル フランスのインポートマーク)
■Period/年代 19世紀中期
■Material/素材 シルバー&ゴールド
■Size/サイズ 2.8cm×3.5cm
■Estimate/価格帯 ¥410,000− |
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