| ダイヤモンド リング |
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尖った楕円の"マーキーズ"の中にオールドマインカットのダイヤモンドを隙間なく散りばめたリングです。
この時代の良質のオールドマインカットのダイヤモンドは、とても力強い光を放つ物が多く、この作品に使われているダイヤモンドも、驚くほどの輝きを放っています。(言うなれば、カットに頼らない石本来の輝きを持っているダイヤモンド)
オールドマインカットというのは、現在のモダンブリリアントカットの初期の形態で、ガードルのアウトラインがクッションシェイプや四角い物です。
テーブル面(ダイヤモンドの一番上部)が小さく、クラウン(テーブル面の下の部分)が長くカットされ、キューレット(カットの一番底辺部分)が尖がっているのではなく、平らにカットされているのが特徴です。
やや斜めから見ると、クラウン部分の高さが良くお分かり頂けると思います。
中心の列に並んだ三石の大きなダイヤモンドを取り巻くようにセッティングされた大小さまざまなダイヤモンドは、本来、爪の部分とされる場所にも小さな石を埋め込んであり、マーキースシェープの一面がダイヤモンドで埋め尽くされて見えるのです。
リング側面のショルダーはMの形を思わせる流れるようなシンプルなデザインで、そのままフープに続き、裏側まで二本のラインが並行して美しく流れていきます。
フープ側面に14Kゴールドを表すフランスの貝殻の刻印があります。
毎回ダイヤモンドの作品では申し上げていますが、この美しい輝きを、画像でうまくお伝えできないのが残念です。実物は画像で見て頂いている何倍も美しい輝きに溢れています。
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- ■Location/国 フランス
- ■Period/年代 19世紀初期−中期
- ■Size/サイズ 2.1cm×1.0cm #13(変更可)
- Material/素材 14Kゴールド
- ■Estimate/価格帯 SOLD
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